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『プロフェッショナル 仕事の流儀 イチロースペシャル』 

圧倒された。

『プロフェッショナル』と呼ぶにふさわしい、

イチローのインサイドにこれまでにないほど迫った番組。

見たことのない表情を見せるイチローがそこにいた。


球史に永遠に名を刻むであろう超一流のプレイヤーの本音にこれだけ

迫れた取材班のことを、正直羨ましく思う。

“どうやってこんな取材が出来るんだろう?”

“どんな緊張感の中で取材をしているんだろう?”

“何を考えながらカメラを回し、イチローと向き合っているのだろう?”

「真っ暗」の中、自らが目指す到達点に向け、

考え続け、前進することをやめず、

努力を怠らないイチローから本音を引き出すには

野球のことは分からなくても、

考え続け、想像力を膨らませることをやめず、

取材対象と真摯に向き合うことを諦めないというプロフェッショナルな

姿勢を持ち続けなくてはいけないのだろうと想像する。

取材班もまた、プロフェッショナルとしての姿勢が問われていたのだと思う。

これまで、映像メディアの長期密着取材がなかったイチロー。

厳しく自分の道を突き詰めるイチローに完成した番組を

見せることすら、中途半端な取材姿勢では勇気を持てず、できない。

その意味で、取材班を尊敬せずにはいられない。

この番組は、「取材対象といかに真摯に向き合うか」という

プロフェッショナルを見せてくれた。

番組にしたい、記事にしたい、本にしたい、

自分が興味を抱いた取材対象と向き合うことは、

「自分」自身に向き合うことではないだろうか。

マスコミの人にとってはそれは「取材対象」であり、

イチローにとってはきっと「野球」であり、

カズにとってはきっと「サッカー」であり、

浦沢直樹にとってはきっと「漫画」なのだ。

プロフェッショナルとは、つまり「自分」と向き合うことを

やめない人間ではないだろうかと思う。



自分が仕事に向う姿勢はどうだったろうか。

きちんと向き合っていたか。

「自分」と向き合っていたか。

何かを言い訳にして、自分が本当に向き合いたいものから、

「自分」から目をそらしていなかったか。

2008年は、逃げずに向き合っていけよ、オレ。






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[ 2008/01/03 03:06 ] TV | TB(0) | CM(0)
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ひびと

Author:ひびと
・32歳
・東京都在住
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